ビットコインの生みの親「サトシ・ナカモト」の像 ハンガリーに登場
仮想通貨ビットコイン（bitcoin）の生みの親とされる「サトシ・ナカモト（Satoshi Nakamoto）」の像が16日、ハンガリーで披露された。
謎に包まれた暗号資産の考案者をたたえた像は世界初だという。
披露されたブロンズ製の胸像はフードをかぶった人物をかたどったもので、ナカモトの正体が不明であることを反映するかたちで制作された。
像は首都ブダペストのビジネスパークに設置された。ここには、米アップル（Apple）創業者スティーブ・ジョブズ（Steve Jobs）の像やルービックキューブの生みの親であるハンガリーの発明家および建築家、ルビク・エルノー（Rubik Erno）の作品も置かれている。国内の仮想通貨関連4団体が設置を支援した。
ビットコインの謎の考案者を表現するため、顔部分は鏡のように仕上げられた。見る人の顔が映り込むようにしたのだ。制作者の一人は「ビットコインにはインターネット上のみんなのものという基本的なコンセプトがある。
私たち全員がサトシということです」と語っている。
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引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/07c767e7f007700ce7986ff26df6a2dcd69952e2
≪ネットの民のつぶやき≫
正体は、ウィニーの開発者金子勇氏であるという説を唱える番組見ましたけど、あれ面白かったなぁ。もしそうならすごいかっこいい
ウィニー開発者の話とかあるんだね。面白い。
ウィニーも叩きまくってだけど技術的にはすごく革新的だったしちゃんとした正規のビジネスにしたら日本にも世界的な巨大IT企業くらいできたかもね
こういう人が日本で定住しないのは、上の老人共が理解や創造出来ない事は理由もなしに頑なに拒絶反応するからです
日本人が生みの親だったら、通貨単位にsatoshiなんか使うだろうか？っていつも思う。
日本人じゃないからsatoshiを単位にしても違和感を感じなかったんじゃないかな。
金子勇氏が生みの親であってほしいけどね
世界的に日本人が舐められまくっている状況で、複数の意味で世界にカウンターパンチを喰らわせた辺りは凄いのだが、彼の場合、このまま謎の人のままフェードアウトするんだろうね
実在が確認されたら、日本人初のノーベル経済学賞だろうな。
本人は興味ないかもしれないが
もし日本人が開発したならそれを活かせなかった日本は相変わらずだなと思う世界標準になってから受け入れる体質は変わらない
日本は前例にないものはとりあえず禁止する国だからな。
新しい技術が育つわけがない
暗号資産がメジャーになる日は来るのかな
取り敢えずちょとだけ保有してるけど
ゼロになってもよいつもりで0.1ビットコインくらい持って放ったらかしにしておいたら良いと思うよ
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