ビットコインが急落…エルサルバドルの法定通貨になったその日に
エルサルバドルがビットコインを法定通貨として採用した9月7日、ビットコインとイーサが急落した。
ビットコインは約5万2000ドルから約4万4000ドルまで下がった。
ビットコイン価格はその後の取り引きで少し回復している。 エルサルバドルがハイパーインフレに対処するためにビットコインを法定通貨として正式に採用した2021年9月7日(現地時間)、ビットコイン(BTC)とイーサ(ETH)の価格が急落した。
BTCは17%も下落、ETHを含む他の暗号通貨にも売りが波及した。 BTCは最近は5万2000ドル前後で取り引きされていたが、約4万4000ドルまで落ち込んだ。
その後、200日移動平均線で踏みとどまり、上昇している。
記事の続きは
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6e72fe0150cd5345cec9c197e02411e3d986349d
≪ネットの民のつぶやき≫
最近、良い調子で上がり過ぎてたから大口が絶好の売りタイミングとして仕掛けたんじゃないかな
なかなか絶妙。
材料出尽くしで調整の下げか。直前で買ってた奴は見事に狩られたね。
まあ、完璧にタイミングを読めるヤツなんてほとんどいない。
しばらく不安定な動きをしてから、またジリ高だろうな。
アルトコインについては各種投資商品への資金流入額が増加していたり、オンチェーンデータからも強気傾向が示唆されていることから、短期的な調整を絡めながら上昇トレンドは継続されると考えられます。
仕手かな?
それはともかく、これは問題ないことだと思う。もうビットコは世界中で国家権力で禁止にできぬほどのプレゼンスを持ってるし、米ドルと並行ということであればリスクヘッジにもなろう。
自国で通貨政策ができなくても、通過価値が不安定であっても、ただ一点「IMFには絶対に口出しされたくない」との強い意志が見える
ちなみにビットコイン価値は確かに急落したけど、1日経たずに回復したよ。そんな記事はどうせ配信されないだろうけどね。
何の産業もなく犯罪が頻発する南米の小国が豊かさと平和を手に入れるには何れ5千万円からI億円になるビットコインにかけるしかないんだよ。
チンタラ国造りしていっても大きな変化は不可能だからね。
この若い大統領は仲々ですよ。
BTCに限らず、10%位の上がり下がりは普通。
上がれば利確者重なり売りに走るのはごく自然。法定通貨なした事がどれほど影響したから分からない。仮想通貨とはそう言うもん。下がれば買い増しして、上がれば売り抜ける。当然の流れ
歴史が浅く超ハイリスクな不安定資産で信頼性低い
現段階ではギャンブラーのやることで
長期にわたって信頼できるものにするにはまだまだ年月のかかるものです。
資産の30%を仮想通貨に入れてるけど、波が激しい分、急落したら買って、急上昇したら売るを繰り返したら、お金がどんどん増えていく。
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