日本でFIREを目指すなら「バリスタ型」がオススメ! 早期リタイアのリスクをFPが解説
最近、よく耳にする「FIRE」。
「経済的自立と早期リタイア」を指す言葉ですが、ひとくちにFIREといっても、大きく2つの種類があります。 ひとつは、完全に仕事から退いて、不労所得のみで生活する「フルFIRE」。
もうひとつが、不労所得を得ながら、ある程度働いて収入を得ていく「サイドFIRE」。FIREというと前者を想像する人が多いと思いますが、このフルFIREは現在の日本ではかなりハードルが高いといえます。
<運用資金の準備に時間がかかる>
まずひとつは、実現に向けてかなり激しい節約を求められるということ。
「7500万円(*)」を30歳の人が50歳までにつくるには、年利4%で運用したとしても月およそ20万円の投資が必要です(*)。 さらに、激しい節約と同時に貯蓄したお金を全額投資に回していかなければFIRE実現まで年数がかかり、実現後も、安定した利率で運用し続けられる保証もありません。
そして、企業を退職すると厚生年金から国民年金に移行することになり、年金額が減ることも忘れてはいけません。老後の年金が少なくなれば、資産運用の収入はもちろん、資産運用に頼る時期が長くなります。
*運用資金の目安額の算出方法は書籍『「経済的自由」を最速で手に入れる!
ぴったりの投資プランが最速でわかる! マンガと図解 はじめてのFIRE 』で詳しく解説しています フルFIRE達成後も、下記のような生活が予想されます。
・節約生活が続く FIRE達成後も、4%ルールに沿った範囲の収入で生活する必要がある
・投資で莫大な収益を得ているわけではない 生活に必要な金額を稼ぐために計算しているので、贅沢ばかりはできない
・時間の使い方を決めないと時間をただ持て余す うまく時間を使わないと、スキルアップや成長の機会を逃してしまう
記事の続きは
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3bfe3338be6a16ed02d91d2e7a491334659b78cb
≪ネットの民のつぶやき≫
FIREして、やりたいことがないとか、仕事以外に時間がつぶせない人は
FIREなんかする必要はまったくないんじゃないのかね
「ずっと会社員続けられる」と思う事のほうがリスク高い。
ということで
FIを目指した人生設計(就職、結婚、子育て)をするのがベストでしょうね。
お金持ってても、調子に乗って使わないということですね
FIRE目指すのは個人の勝手ですが、なぜ日本国内にこだわるのかが謎?
それ目指すなら物価も安く、資産運用もしやすい国で永住する方が効率的だと思っています
FIREという言葉が流行るということは、
日本の仕事ってストレスが強いんだなとそっちの方が気になる
私にはFIREを目指す人生が味気なく感じます
セミリタイアとどこが違うの?
停年退職して、預貯金と年金で、趣味の人生を送りました。
読書、旅行、ゴルフ、ドライブ、スポーツジム、散策、グルメめぐり・・・
一応、節約しながらの行動でしたが、4か月ほどで飽きました。
やはり、仕事があってこその趣味です、とつくづく感じ入りました
何かとフルリタイア、無職を目指す人が多いけど、適度に働くってのが金銭面でも精神面でもいいんじゃないのって思う
お金はあるけど、残念なことに
仕事辞めてもお酒とゲームしかやる事ない
暇つぶしに働くのが健康的
3千万円を配当株に入れると120万円で月10万円。
目標はぷちリタイヤーで5千万円で配当金月15万円狙っています。
これで給与と贅沢生活を満喫してそのうち仕事が嫌になったらリタイヤする。。。計画です
会社員から抜け出し「FIRE(早期リタイア)」達成するには株式投資は必須です。
日本株を買うには1単元(100株)で数十万円から、アメリカ株を買うには数万円からの購入になってしまいますがPayPay証券を使えば1000円で株を買うことができます。
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