一流紙ダイヤモンドが「貯金があるほど幸せになれる」という当然の事をドヤ顔で記事にしてしまう
幸福度の高い人々に見られた一番の共通点は、もっと単純なことだった。キャンベルはこう述べている。
「従来の心理学が考察してきた客観的な諸条件のどれよりも、人間に幸福感をもたらす信頼性が高い要因は、人生を自分でコントロールしているというはっきりとした感覚があることだ」
つまり、どんなに高い給料よりも、どんなに大きな家よりも、どんなにステータスのある仕事よりも、
「好きなときに、好きな人と、好きなことができる」生活を送れることのほうが、人を幸せにするのである。
貯金があるほど、幸せになれる
そして、「お金」が私たちにもたらす最大の価値がそれだ。お金は、自分の時間をコントロールできるようにしてくれる。これは、誇張ではない。蓄えが増えるごとに、人は周りの都合に左右されることなく、自律的に生きられるようになっていく。「何を、いつするか」を自分で好きなように決められるようになるのだ。
少額の蓄えがあれば、病気で数日仕事を休んでもお金の心配をしなくて済む。生活のために1日も仕事を休めない状態に比べれば、蓄えによる安心感はとても大きい。
さらに多くの蓄えがあれば、もし今の仕事を解雇されても、次の仕事を慌てて探す必要はない。良い仕事に就くチャンスを待つ余裕もできる。この差は、人生を変えるほどの大きな違いになり得る。
半年分の生活費があれば、上司が怖くなくなる。「もし解雇されたら、路頭に迷ってしまう」と怯えなくてもいいからだ。
さらに蓄えが増えれば、人生の選択肢が増える。
給料は安くても時間の融通が利く仕事を選べる。通勤時間が短い仕事を選ぶこともできる。急に病院に担ぎ込まれることになっても、医療費に不安を抱えなくてもいい。また、自分の好きなタイミングで退職することもできる。どんな高級品でも得られないような、人生を変えるほどの価値が手に入るのだ。
人生の幸福度は「貯金の量」で決まる
モーガン・ハウセル
2021-12-25 03:15
https://diamond.jp/articles/-/290748記事の続きは
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1640563566/l50
≪ネットの民のつぶやき≫
貯金するやつが増える→経済に大打撃→景気悪化
これが狙いだろ
使ってこそじゃね
使わないで貯金ばかりだとどうなんかね
通帳見てニタニタでもすんのかな?
資産ではなく貯金という言葉を使うところが目線を下げてるよね
言うなら生活余剰金だろ
維持費で消える貯金に意味無し
親に言われて、初任給から給与の一部を自動積立するようにしてたけど感謝しかないわ
最初は少ない手取りからさらにひかれて不満だったけど、10年たってある程度大きい貯金できたら安心感がある
転職もしやすいし、倒産してもなんとか次まで持ちこたえてくれそう
65歳で現金1億あるけどこれから心配なんだよな
老後2000万の贅沢生活には足りないんじゃね?
ゼロ金利なのに預金って
アホの極地やろ
普通は運用やろ
興味ないことに選択肢がたくさんあっても面倒なだけ。
宝くじの億当選者のほとんどが不幸になってるけどなw
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