知らないと大損する…”貯金のみの人”が、これから「資産寿命」をのばすための意外なコツ
自分の資産があと何年で尽きるか、計算したことはありますか? 銀行に置いていても、現金は目減りしていくばかり。
生涯を安心して暮らすために、これから始められる簡単な方法をプロが教えます。
Photo by iStock
テレビをつければ、新型コロナと自民党総裁選の話題ばかり。しばらく前に世間を賑わせた「人生100年時代」や「老後資金2000万円問題」が取り上げられることはほとんどない。
しかし、新型コロナが収まっても、誰が総裁に選ばれても、あなたのおカネの問題が解決されるわけではない。では、60歳を過ぎてから、自分で「資産寿命」を延ばすにはどうすればいいのか。
証券アナリストの植木靖男氏は、50年以上も株式投資に携わった自身の経験から資産運用が大事だと確信した。
「おカネを預貯金で持っていても、ほとんど殖やすことはできません。そのうえ、将来的には物価が上がっていくインフレの懸念もあるので、何らかの投資をしておくことが重要です。
投資は頭を使うため、健康面でも大きなメリットがあると感じています
人生100年時代、定年後の老後が30年以上も続くわけですから、資産を殖やすだけでなく、健康で長生きするためにも投資がいい」
記事の続きは引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a37c81f4e07fba1317cffa969327f982e6b69641?page=1
≪ネットの民のつぶやき≫
ジジババが急に株に数百万突っ込んでもボラに耐えれなくて損切りするだけ。成功者は若い時から少額で始めてるよ。あと、長期保有はやることないから意外と難しい
月1万円の保険料なら10年で120万円にもなりこれは大きいです。
皆さん、もう一度よく医療保険の必要性について考えてみましょう
あと、今の日本だと想像できないけどインフレリスクもあるんだよなぁ。
物価が二倍になると預貯金の価値は半分に。。
保険はいらないね、特に生命保険。60歳の時に学生時のクラス会を開くと亡くなってるのは40名中1~2名らしい、皆んなでその家族を支え合うなら、生きている人達が月に1~2万円の支出をすれば充分なはず。なのに保険料ってその2倍以上する、ぼったくりだよね
配当益を考えるのなら、含み損が出ても、どんと構えられる資産と心の余裕が必要
保険は本当によく考えた方が良い。
特に学資保険と年金保険。毎月5000円を20年掛けても満期の返戻金が125万円(掛金120万)とか結構ある。
積立投信で毎月5000円20年掛ければ160万ぐらいつくのに
実際現金は1000万あれば十分。
あと9000万は株と不動産でいいわ
いくらケチでも、そこまでやるケチだと何のために生きてるんだろうか?
投資は余裕資金で趣味の領域でやること
儲けを目的にしてはダメ
精神は鍛えられるのでボケ防止になります
資本主義の社会で豊かに成れるチャンスの株式投資をしないのは、よほどの清貧主義か臆病か
会社員から抜け出して「FIRE(早期リタイア)」達成には株式投資が必須です。
日本株を買うには1単元(100株)で数十万円から、アメリカ株を買うには数万円からの購入になってしまいますが、スマホ証券【PayPay証券】を使えば1000円からコツコツ株を買うことができます。
PayPay証券は圧倒的にアプリが使いやすく、日本株だけでなくアメリカ株もわずか3タップで購入ができます。上場投資信託(ETF)も合わせると300銘柄以上に投資ができ、高配当株に積み立て投資も可能で配当金を安定的に受け取ることも可能です。
\1000円からあの株が買える/