貯金がそんなに大事?「お金を貯めなくてもなんとかなる」64才女性記者の考え方
貯金なし歴ウン十年の64才女性記者のお金に対する考え方とは──?
「老後に必要な金融資産は約2000万円」というショッキングな報告書を金融庁が発表したのは2年前の6月。以来、自らの貯蓄額に不安を抱く人が増え、そうした不安は還暦や定年を見据えた50代になるとより深まる。そんな中、「『50才、貯金ゼロ』でも幸せ」とほほえむのが、オバ記者こと野原広子さん(64才)だ。
「私は64才のこの年まで、80万円を超える貯金をしたことがありません。
その必要がないと思うからです。かといって、貯金がない自分をミジメに思ったこともないし、毎日楽しく過ごしています」
そう話すオバ記者に、そうした境地に至った経緯について寄稿してもらった。(全3回の第1回)
* * * 「金を貯めろ」「金を貯めた人間が勝ちだ」「金をつかめ」──子供の頃から私はこうした大人たちの言葉を聞いて育った。親や親戚の叔母さんや近所のおじさんたちはそう言うとき、みな同じ顔をした。「金」が「銭」になると、大人たちの顔は一段と下卑た表情になって、子供の私は顔を背けた。
そもそも貯金は、初めてしてみた小学1年生のときから失敗している。
記事の続きは引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1da1465840fa76eea0a0851b38a611cf4860b52d
≪ネットの民のつぶやき≫
結構フリーの記者に生活保護は多い。人にお世話になる覚悟があればお金は貯めなくても大丈夫ですよ。医療費も年金もかからない。家賃も出ます。自分で働いている低所得者よりいい部屋に無料で住めますし国民年金よりいい暮らしは出来ます。今の制度のままならね
いい年をして、困ったときに、どうにもならなくなり、誰かの財布をあてにしてる人が多すぎる
記者として仕事があるうちは良いが、
蓄え無しで、働けなくなった時、
何が起こるか、考えれば
ある一定額は、貯蓄を持った方が
良いと思うけど
健康が前提での生活。
あまりに綱渡り的でマネ出来ないし、羨ましいとも思えない
何とかなる と言いながら 何とかならずに周囲に迷惑をかけて
旅立った先輩達ならば 何人も知っています
女子は長生きなので貯金はあった方がいいと思うが、無くても女子の場合は生活保護を受けやすいので貯金無くても大丈夫かな?
健康で一定以上の年金額があり且つ小遣い程度を稼げる人が
ピンピンコロリでいってくれれば大丈夫かも
足りなかった分を祖母様に出してもらったように、
誰かにタカって迷惑を掛けても自分がタカっていることすら自覚せず、迷惑を掛けていることにさえ気付かずに「ほら、何とかなるものでしょ。」というのがこういうタイプの人たちなのでしょうね
金貯めて老後悠々自適な人ほど
ボケたりはやく死ぬ。
生活の為に年とっても働いてる高齢者は
ボケない
貯蓄もせず好きなように暮らして困ったら生活保護ですか。なめてんのか
\1000円からあの株が買える/