「老後の資産形成のはずが…」人任せの投資行動が引き起こす、不本意過ぎる結末
近年、熱心に投資を行う人が増えています。
しかし、「周りのみんながやってるから」「金融機関の人が勧めてくれたから」などと、十分な理解のないまま商品を購入するのは危険です。商品の仕組みや内容を正しく理解するだけでなく、売る側の事情も把握したうえで判断しないと、せっかく積み上げた預金が一瞬で吹き飛んでしまうかもしれませんよ。経済評論家の塚崎公義氏が解説します。
老後資金を増やすために資産運用を勧められた。でも、なにをしていいのかわからないから、とりあえず金融機関に相談してみよう…という人は少なくありません。日本では「投資」や「資産運用」等について教わる機会が少ないですから、たしかに自分自身で行うのはハードルが高く感じますね。
しかし、老後資金を増やそうと思い立ち、わけがわからないまま資産運用スタート…というのは危険なことです。
虎穴に入らずんば虎子を得ず、といわれるように「増やすための投資」にはリスクが伴います。ですから、リスクをしっかり理解したうえで、投資するか否かを決めるべきなのです。
だれかのアドバイスに従って投資したとしても、損をすれば結局は自己責任です。
アドバイスした人が損失補填してくれることなど絶対ありませんから、しっかり肝に銘じておきましょう。
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引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f6ab06d386b6b8e2c96d73aac47f2f97eb638bc0
≪ネットの民のつぶやき≫
投資信託も人任せと言えばそうだが、
銘柄選択を間違えなければ積立投資であれば、
損する可能性は極めて低い
要は必要なお金は投資には回さなければ良いだけ、自分は還暦だが、老後資金は投資には回していない。それ以外の余剰資金は投資している。リスクをとった株式市場に資金を置いとかないと増えないのも事実だからねw
投資信託って銀行にとってかなり儲かるんですかね?親世代はかなりの確率でしてるんですよね
実際、日本の投資信託の資産総額の上位は
手数料欲しさに信託手数料が高いものがズラッと並んでる
記事では触れていないが、おなじ理屈で不動産投資セミナーに通うのはいいが、そこの主催者や紹介業者からおススメ物件を買うのも、よくある失敗例なので注意しましょうね
人任せとか、分からないのに始める人良い面しか見てない人には絶対にアドバイスとかしませんだって損した時にお前のせいだって言われるもん
FXや信用取引さえしなければ、大丈夫だろう
銀行なんていい加減だよ、
無職生活中に口座開設に銀行窓口に行ったら、なかなか口座開設の書類をもらえなかったが、いざ口座開設して1000万を入金したら、直ぐに担当の何とかです、と言って電話が来た
断るのが苦手の人はインターネット証券会社だけを利用しましょう
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