ひろゆきが見た「人生のピークを更新し続ける人の特徴」ベスト1
現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。 全国のベストセラーランキングで続々と1位を獲得し、34万部を突破した著書『1%の努力』では、その考え方について深く掘り下げ、人生のターニングポイントでどのような判断をして今のポジションを築き上げてきたのかを明らかに語った。 この記事では、ひろゆき氏に気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)
● 「右肩上がりの個人」になるために
人生のピークはいつでしょうか。
若いときが体も心も元気なので、10代や20代と言う人もいれば、働き盛りの30~40代、あるいは常にピークを更新し続けて50~60代、それ以上と答える人もいると思います。
落ちぶれていく子役タレントや天才キッズたちの人生は、悲劇のように描かれますが、それは人生のピークがあまりに早く来すぎているからでしょう。つまり、ピークを後ろに後ろに持っていくことができれば、つねに成長している感じを味わえて豊かな人生になるということです。
10代や20代がピークなのは、動物的な特徴として仕方ありませんから、そこからアタマを使ってピークを更新し続けられるようにしていくのが賢い生き方だと僕は思います。
● 人生のピークのための「ある特徴」
成功者には「ある特徴」があります。
僕がこれまで会ってきた成功者は、大体「コンプレックス」を持っています。特に圧倒的に多いのは、高校時代にモテなかったことです。
高校時代に非モテだった人は、その後、人生のピークを後半に持っていく人が多い傾向があります。
若いうちにイケメンでモテていて調子に乗っちゃうと、後がキツくなってきます。それは、生まれ持った素質だけで戦うことしか知らず、溜め込んだエネルギーを仕事や勉強に振り分けることができなくなるからです。
「コンプレックス」がある人は、「今はつらくても後から回収できる」と信じて目の前の仕事や勉強に打ち込むことができます。
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引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/293ce56b856eeb2d59bda26c1c8da08cfb17b426
≪ネットの民のつぶやき≫
私の経験でいえば、出世の早い人は寿命が短かった。
給料は多いけれどそれを上回るストレスがあったのだと思う。
他人の目を気にするのはやめましょう
他人と自分を比較するのもやめましょう
私は私、他人は他人
それより、去年の自分と比べて
一つでも進歩していればそれを自分で褒めましょう
人生のピークは何度か訪れたりすると思います、それは努力しても結果が出ないときや、少ない努力でも、あれよと成功したり、そういったものは天の力のような環境も作用していると思っています。
アニメの脚本家で知られる辻真先さんは80代後半で文学賞をとっている。これは極端な例ですが、恐れずにさまざまなことにチャレンジしてきた人は、進化し続けることがある。
高校からモテるやつで、ずっとピークが続いてるのもいるけどな。
私の人生がどうかと言うと、辛い事ばかりでピークを迎えた記憶がないなぁ。
コンプレックスを克服しようとすることでエネルギーが生まれるのは事実。モテない分、仕事を頑張るとか、何かに向けてエネルギーを使い努力する。
本当にそうだと思う。ので、今辛くても、後に回収したるぜ!って気持ちはあっても良いよね。
自分は学歴コンプレックスですね!
これは納得できる話。
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