ひろゆきが語る「距離を置いたほうがいい人」ベスト1
現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。 全国のベストセラーランキングで続々と1位を獲得し、34万部を突破した著書『1%の努力』では、その考え方について深く掘り下げ、人生のターニングポイントでどのような判断をして今のポジションを築き上げてきたのかを明らかに語った。 この記事では、ひろゆき氏に気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)
● つながりやすい世界で、 つながらない選択をする
すぐにキレる人、マウンティングする人……。普段の人間関係に限らず、ネット上でもさまざまな問題が日々起こっています。
「関わりたくない人と関わらないこと」の価値は、どんどん上がっています。それだけ私たちはインターネットによってつながりやすくなったということですから。
僕は、子どものうちは、「友達100人できるかな?」の精神でいろいろな人と関わったほうがよいと思っています。
友達ができたり、うまくいかなかったり、どうしようもなくクソ野郎な人を見たり、どうしても自分が勝てない人で悔しがったり……。たくさん経験を積んだほうがいい。
でも、それも大人になれば違ってきます。だいたい、仲良くなれるタイプとそうじゃないタイプがわかってきます。近づいたら面倒な人もわかってくるでしょう。
そういう人とは付き合いを「やめる」という選択をしていかないといけません。
● 距離を置いてみよう
まっさきに距離を置いたほうがいいのは、考え方を否定したり、「これが正しい」と正義感を押し付けてくるような人です。
もちろん長い時間を共にしている親友や恋人なら、自分のことを思って言ってくれるパターンもあるでしょう。
しかし、そんなに深い関係でもないのに、ズケズケと心の中に入ってくる人がいます。僕だって、普段のYouTubeでは聞かれたことを答えるだけのスタイルです。わざわざ対面で会ったときに「あなたは、こうしたほうがいいよ」なんて言うわけないじゃないですか(笑)。
記事の続きは
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b19e523ac495fe7df8da744908d136b8114ccc6c
≪ネットの民のつぶやき≫
この内容は同意できる。
適切な距離感を保つことは(例えどんなに親しくても)必要だし、それを相手がわからなければ自分から離れるしかないわけだし。
人の意見は聞かず、自分の意見を押し通すために、極端な例を出して議論にならない議論に持ち込んで相手が呆れると、相手を論破したとドヤ顔するような人間とは、距離を置くようにしています。
会社の先輩がまさにこのタイプ。
自分の基準が全て。それ以外は一切認めない。
結果が同じなら方法は1つではないはずなのにやり方が違うと気に入らないタイプ。
人の心にズキッとくるようなことをサラッと
言うような気遣いのない人。
自分の都合だけを考え相手の都合を考えない人。
人の意見に耳をかさず、とにかく真っ向から否定する人…
社会人になると特にそういった意味で人間関係の整理が身に沁みますね。
「へー、そんな考えもあるんだー」と、一定の距離感じを持って、日々、それを感じるような行動を取っていけばいいと思います。
子供のころは親や兄姉が全てだと思っていたけど、社会に出て自分で稼げるようになり、色々な出会いをして、家族が変だということに気がついた。
よくいるよね
そういう相手って言葉のキャッチボール出来ない
珍しく同意w
堀江氏と前澤氏に距離を置かれてるひろゆき。
嫌な人間関係から抜け出して「FIRE(早期リタイア)」達成には株式投資が必須です。
日本株を買うには1単元(100株)で数十万円から、アメリカ株を買うには数万円からの購入になってしまいますが、スマホ証券【PayPay証券】を使えば1000円からコツコツ株を買うことができます。
PayPay証券は圧倒的にアプリが使いやすく、日本株だけでなくアメリカ株もわずか3タップで購入ができます。上場投資信託(ETF)も合わせると300銘柄以上に投資ができ、高配当株に積み立て投資も可能で配当金を安定的に受け取ることも可能です。
\1000円からあの株が買える/